灘高校 進学 卒業生からのメッセージ💬 「思考と合格のノウハウの一つ」|2022受験体験記
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灘高校 進学 卒業生からのメッセージ💬 「思考と合格のノウハウの一つ」|2022受験体験記

高校受験 SAPIX中学部

匿名希望さん
進学先:灘高校
併願合格校:愛光高校、西大和学園高校

初めに言いたいことは自分の力を見限らずに一番上を目指そうということです。僕は中学2年の3月に入室して、偏差値41の状況から灘高に合格しました。つまり、妥協しないということです。

勉強法について話したいと思います。覚えてほしいことは、勉強時間はサピより自習の方が多いのでそこが合否を分けるということと、合格に近づくために何をするべきか常に考えることが重要だということです。英語についてはサピで配られる単語や熟語のテキスト、平常テキストを、(☆印が多くても)見た瞬間に解けるまで反復することが最低限です。書かずに見て覚えると効率が良いです。次に大学受験用の単語帳を買って、同様に覚えてください。最低限1000語と長文で出た分からない単語で、できれば2000語覚えてください。あとは長文問題の量をこなせば、灘や開成でも最低で合格者平均、良い時で最高点を狙えると思います。

次に数学ですが、パターン化してそれを覚えることが最も重要です。具体的には、問題を解いて、どういう場合にどういう解法を使うか分析し、類題との違いを把握することです。これができれば、数学にひらめきは不要になって、思考力も上がり、ほとんどの問題は解けるようになると思います。これをするために、僕は前期のテキストを☆5まで解いたりして、間違えた問題を反復して、見た瞬間に解法が浮かぶくらいにしました。そうすれば、後期からは解法という面で悩むことは少なくなりました。この時に重要なのが細かいところまでパターン化することです。あとは問題をたくさん解く、そして計算力を付ければ得点源になると思います。他の科目については、雑ですが、理科もパターン化という側面が強いこと、社会については同じ問題を二度と間違えないこと、国語については自分で考えることと言っておきます。

最後に、僕は1月に成績が上がりました。成績は最後に一気に上がったりするので、自分を信じて目標に向かって全力でぶつかってください。

※本文中の偏差値について
「受験体験記」本文中の偏差値は、SAPIXの公開模試の判定値を基準としています


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