高校受験 SAPIX中学部
筑波大学附属駒場高校 進学 保護者からのメッセージ💬 「受験を終えて思うこと」|2022受験体験記
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筑波大学附属駒場高校 進学 保護者からのメッセージ💬 「受験を終えて思うこと」|2022受験体験記

高校受験 SAPIX中学部

N.Kさん(筑波大学附属駒場高校 進学)保護者さまより

受験を終えた今、親として何ができたのか、何をしたのか振り返ってみると、お弁当作り、と話し相手くらいでした。本当は何か役に立ちたい気持ちはありましたが、高校受験にもなると親の出番なんて私には見つかりませんでした。本人が本気でやるしかないのだと思います。幸運なことに息子はSAPIXを楽しみ、家庭内でもSAPIXの話題が3年間一度も尽きませんでした。優秀なお友達に感化され、いつの間にか受験校を決め、ひたすら勉強です。授業が楽しい、競争が楽しい、勉強が楽しいという波に乗り、あっという間のとても充実した3年間でした。と、スマートに終わる話ではないのです。なぜなら、予想に反し本命受験の前日に来た結果が「補欠」だったのです。息子の表情を見た時に初めて動じました。息子はその結果を持ったまま自習に行き、室長先生とお話をして帰宅しました。帰宅後、黙々と過去問を解き最後の受験に臨みました。親としては何も言う言葉はありませんでした。淡々と心を静めて落ち着いている息子を見て本当に大人になったと実感した
ものです。

親になると、忘れられない子どもの表情がいくつかあると思います。その中の一つが、この時の表情です。そしてもう一つは最後の試験から帰宅した時の拳を上げた姿です。

しかし、人生において、受験は通過点に過ぎないと思います。15歳にとって、受験よりも手ごわいのは「選択」だと思います。試験が終わると今度はどの学校に進学するのか、将来を見据え、迷い、悩み、身構え過ぎる中でも自分で決めなくてはならない時があります。息子なりに、たくさんの人に話を聞き、自分の進路を決めました。ここでまた肝が据わったと思います。

受験は緊張感も伴い、大変なのかもしれませんが、成長するためには必要な試練なのかもしれません。そんな試練を楽しく迎えられ、先生方やお友達には心より感謝申し上げます。

N.Kさんより保護者さまへのメッセージ
「試験直前の会話が出題されました。ありがとうございました。また3年間、お弁当をお願いします。」

※本文中の偏差値について
「受験体験記」本文中の偏差値は、SAPIXの公開模試の判定値を基準としています


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