マガジンのカバー画像

開成・筑駒データベース

20
最難関高校を目指す小中学生のための「開成・筑駒データベース」です。
運営しているクリエイター

#塾

開成高校 進学 保護者からのメッセージ💬 「帰国生の開成高校受験」|2022受験体験記

Y.Yさん(開成高校 進学)保護者さまより 米国に2年間滞在した後、長男が小6の時に帰国しました。赴任も唐突だったのですが、帰任のタイミングも、現地校にも慣れて、仲良しな友達もできた頃でした。明るく、ごく自由な雰囲気のカリフォルニアの学校から、規則尽くめの日本の公立中に通うことになったことも大変にストレスだったと思います。本稿は高校合格体験記ですが、高校合格の前に、大きな環境変化に柔軟に対応できたことをまずは褒めてあげたいと思います。 米国滞在の結果、英語は現地校の授業を

スキ
1

開成高校 進学 卒業生からのメッセージ💬 「能天気小僧 まさかの合格」|2022受験体験記

私は中1の夏ごろにSAPIXに入室しました。入室時の偏差値は目も当てられないようなものでしたが、すぐ追い付くようになり、そこそこの偏差値を大した努力もせずに維持することができていました。しかし世の中それほど甘くはありません。中3に進級してから、私の偏差値は右肩下がりでした。 危機意識が芽生え猛勉強……できたら良かったのですが、恐ろしく能天気な私はその後もあまり勉強しませんでした。英単語すら真面目にやらず、英語の先生には呆れられていました。ここで能天気小僧からのアドバイスです

スキ
2

筑波大学附属駒場高校 進学 保護者からのメッセージ💬 「SAPIXってすごい!」|2022受験体験記

R.Tさん(筑波大学附属駒場高校 進学)保護者さまより SAPIXの授業を参観したい!3年間ずっと思っていました。決して勉強が好きではない息子が一度も行きたくないと口にすることなく通塾できたサピの授業はどんなに魅力的だったのでしょうか。息子は先生の厳しい言葉も真摯に受け止め、常に努力をしていました。オリンピックで見てよいのは100メートル走一回だけという珍(!?)アドバイスも守っていました。親の言うこともこんな風に聞いてくれたら子育てはどんなに楽だろうと思いました。 模試

スキ
2

開成高校 進学 保護者からのメッセージ💬 「素晴らしいご指導と励ましで、何とかなりました」|2022受験体験記

R.Yさん(開成高校 進学)保護者さまより 我が愚息は、家庭の事情もあって地方の私立中学校から東京の公立中学校に転校して参りました。そこでSAPIXの門を叩かせていただき、中2の冬期講習から参加することとなりました。内申点を取れる方ではありませんでしたので、公立高校では希望するようなところへの入学は難しいだろうと考えざるを得ませんでした。さらに、社会科はカリキュラムの違いから、習っていないところがまるで解けないといった状態でした。そんなふうに自信をなくしている中、SAPIX

スキ
2

筑波大学附属駒場高校 進学 卒業生からのメッセージ💬 「合格するために大切な二つのこと」|2022受験体験記

僕は小学校の友達がサピの小学部に通っていたこともあり、中1の夏からサピに通い始めた。その時から約2年半が過ぎて受験を終えた今、僕が受験に合格するために大切だと感じていることは自分の得意不得意をよく知っておくことだ。 人にはそれぞれ得意なことと苦手なことがあるし、全科目・全分野同じくらいできるという人はいないと思う。僕の場合は国語と理科の天体があまり得意ではないが、数学は得意な方だ。ただ、そのことを模試などで気付くことができた分、数学はさらに磨きをかけるために課題以外にも難し

スキ
2

【筑波大学附属駒場高校 合格者インタビュー】 「今、足りないもの」に真剣に向き合い 探究し続ける学習姿勢で全戦全勝!

「合格者インタビュー」では、難関校に合格したSAPIX中学部卒業生が何をどう学び、どのような道のりを経て合格へたどり着いたのかを語ります。聞き手は卒業生を身近で見守ってきたSAPIX中学部の講師。今回のインタビューに登場いただいたのは、SAPIX中学部東京校から筑波大学附属駒場高校に合格したTさんです(聞き手:SAPIX中学部東京校 室長 仙田)。 ※Zoomを使用して2022年4月8日に取材を行いました。 ※この記事は2022年6月1日に刊行されたSAPIX中学部の受験情

スキ
4

【入試分析2022】開成高・筑波大学附属駒場高

SAPIX中学部では例年、3月に「高校入試分析会」を開催しています。ここでは「志望校別 データ分析(開成高・筑波大学附属駒場高)」の内容をご紹介します。 受験者動向開成高の受験者数は昨年、新型コロナウイルス感染症の影響で484名と減少しましたが、今年は550名になりました。合格者数は185名と、ここ3年、変化していません。一方、筑駒高は受験者数・合格者数が大きく動かない傾向にあります。ここ2年、帰国枠の合格者が少なかったものの、合格者の合計は46名と、今年も例年通り安定して

スキ
1

開成高校 進学 保護者からのメッセージ💬 「どこにいても」|2022受験体験記

D.Sさん(開成高校 進学)保護者さまより 息子が「開成高校を受験したい」と口にしたのは中2の終わり。我が家は地方在住、高校受験で目指すのは県立進学校という土地柄です。親としては驚きましたし、正直なところ「受験反対」でした。 ところが、息子の気持ちをくんで参加したオンライン校の春期講習で息子の本気を目の当たりにしました。こうなると親ができることは、ただ一つ。その無謀な挑戦を応援することにしました。 受験に向けての準備期間は1年間。オンラインでの保護者会や面談で首都圏受験

スキ
4

開成高校 進学 卒業生からのメッセージ💬 「こんな自分でも」|2022受験体験記

私はこの体験記を読んでいるあなたとは大きな違いがあります。それは首都圏以外に住んでいることです。そんな私が漠然とした憧れを抱いていた開成への挑戦を決意したのは、中3の春でした。情報もない。ライバルもいない。スタートも遅い。そんな中で出合ったのが、SAPIXのオンライン校でした。そこで待っていた、全国から集まった周りの仲間に圧倒されて抱いた劣等感が、受験に向かう上で、私の最大の原動力になりました。 入室してすぐ、私は「英語」という大きな壁にぶつかります。私がどうやってこの敵を

スキ
3

筑波大学附属駒場高校 進学 保護者からのメッセージ💬 「受験を終えて思うこと」|2022受験体験記

N.Kさん(筑波大学附属駒場高校 進学)保護者さまより 受験を終えた今、親として何ができたのか、何をしたのか振り返ってみると、お弁当作り、と話し相手くらいでした。本当は何か役に立ちたい気持ちはありましたが、高校受験にもなると親の出番なんて私には見つかりませんでした。本人が本気でやるしかないのだと思います。幸運なことに息子はSAPIXを楽しみ、家庭内でもSAPIXの話題が3年間一度も尽きませんでした。優秀なお友達に感化され、いつの間にか受験校を決め、ひたすら勉強です。授業が楽

スキ
2

筑波大学附属駒場高校 進学 卒業生からのメッセージ💬 「復習は命」|2022受験体験記

僕は中学2年生の秋にベルギーから日本に帰国し、SAPIXに入室しました。当初は数学と英語を除いた科目全てで知識が不足していて、成績は大して良くありませんでした。当時は理社が壊滅的にできず、国語も不安定で、3年生になった当初も成績があまり成長しなかったため、まさか筑駒や開成を狙うことになるとは思ってもいませんでした。 2年生の時、僕は復習というものを全くしていませんでした。毎日課題に追われ、課題をぎりぎりで終わらせていた日々でした。3年生になると課題の量も増え、受験も意識し始

スキ
3

数学解法研究7 ~筑駒高入試プレ(中3)より~

今回の一問ある自然数$${n}$$について,次のような作業を行います。 ① $${n}$$を12で割り,その商をさらに12で割る。商が0になるまでこれを繰り返す。 ② ①の割り算を行った際に生じた余りを,右づめで続けて記録していく。 割り切れたときは,余りが0であったものと考え,0を記録する。 ③ 最終的に記録された数を【$${n}$$】とする。 例えば,$${n}$$=564 のとき,  564÷12=47 余り0   47÷12=3 余り11   3÷12=0 余り

スキ
1

【開成高校 合格者インタビュー】受験直前の挫折が弱点を知るきっかけに。最後まで知識を磨き続け、合格を勝ち取る

「合格者インタビュー」では、難関校に合格したSAPIX中学部卒業生が何をどう学び、どのような道のりを経て合格へたどり着いたのかを語ります。聞き手は卒業生を身近で見守ってきたSAPIX中学部の講師。今回のインタビューに登場いただいたのは、SAPIX中学部オンライン校から開成高校に合格したSさんです(聞き手:SAPIX中学部オンライン校 室長 古谷)。 ※Zoomを使用して2022年2月26日に取材を行いました。 ※この記事は2022年3月27日に刊行されたSAPIX中学部の受

スキ
3

【インタビュー】筑波大学附属駒場高校の魅力 ~町田多加志 副校長先生に聞く~

筑波大学附属駒場高校は最難関の男子進学校として知られる学校です。「挑戦 創造 貢献」を学校目標に掲げ、学業・学校行事・クラブ活動の三つの教育機能を充実させることで生徒の人格形成を図っています。自由闊達な校風の下、筑駒生はどんな学校生活を送っているのでしょうか。副校長の町田多加志先生に同校の教育の特色と魅力をお聞きしました。 ※2021年12月17日に取材を行いました。 ※この記事は2022年2月1日に刊行されたSAPIX中学部の受験情報誌『スクエア』211号に掲載された記事

スキ
5