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開成・筑駒データベース

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最難関高校を目指す小中学生のための「開成・筑駒データベース」です。
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記事一覧

数学解法研究7 ~筑駒高入試プレ(中3)より~

今回の一問ある自然数$${n}$$について,次のような作業を行います。 ① $${n}$$を12で割り,その商をさらに12で割る。商が0になるまでこれを繰り返す。 ② ①の割り算を行った際に生じた余りを,右づめで続けて記録していく。 割り切れたときは,余りが0であったものと考え,0を記録する。 ③ 最終的に記録された数を【$${n}$$】とする。 例えば,$${n}$$=564 のとき,  564÷12=47 余り0   47÷12=3 余り11   3÷12=0 余り

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【開成高校 合格者インタビュー】受験直前の挫折が弱点を知るきっかけに。最後まで知識を磨き続け、合格を勝ち取る

「合格者インタビュー」では、難関校に合格したSAPIX中学部卒業生が何をどう学び、どのような道のりを経て合格へたどり着いたのかを語ります。聞き手は卒業生を身近で見守ってきたSAPIX中学部の講師。今回のインタビューに登場いただいたのは、SAPIX中学部オンライン校から開成高校に合格したSさんです(聞き手:SAPIX中学部オンライン校 室長 古谷)。 ※Zoomを使用して2022年2月26日に取材を行いました。 ※この記事は2022年3月27日に刊行されたSAPIX中学部の受

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【インタビュー】筑波大学附属駒場高校の魅力 ~町田多加志 副校長先生に聞く~

筑波大学附属駒場高校は最難関の男子進学校として知られる学校です。「挑戦 創造 貢献」を学校目標に掲げ、学業・学校行事・クラブ活動の三つの教育機能を充実させることで生徒の人格形成を図っています。自由闊達な校風の下、筑駒生はどんな学校生活を送っているのでしょうか。副校長の町田多加志先生に同校の教育の特色と魅力をお聞きしました。 ※2021年12月17日に取材を行いました。 ※この記事は2022年2月1日に刊行されたSAPIX中学部の受験情報誌『スクエア』211号に掲載された記事

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数学解法研究4 ~開成高入試プレ(中3)より~

今回の1問上の図1はある立体の展開図である。 BC=CD=DE=FG=GH=HJ=6,BF=CF=CG=DG=DH=EH=EJ=9 であるとき,この展開図を組み立ててできる立体について,以下の問いに答えよ。 (1) この立体において,四角形CDHFの面積を求めよ。 (2) この立体の各頂点を通る球Pの半径を求めよ。 (3) この立体において,面ABCと面HIJの 2 面間の距離を求めよ。 (4) この立体の中に含まれる球Qの半径の値として考えられるもののうち, 最も大

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数学解法研究3 ~開成高入試プレ(中3)より~

今回の1問図1のように,原点をOとする座標平面上の放物線 y=x²上にx 座標が負 である点Pをとり,Pを中心としてx 軸と点Tで接する円Pをかく。 円Pとy 軸との交点のうち,y 座標が大きいものから順にQ,Rとおき, 直線PQと円Pとの交点のうち,x 座標が小さい方をSとおく。 また,直線PQとx 軸との交点をA,放物線との交点のうちPでない方 をBとおくと,AP:PB=4:5 となった。このとき,次の問いに答えよ。 (1) 点Bからx 軸に垂線BB’ を下ろす。  

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【親子インタビュー】成績はアップダウンしながらも、SAPIXと自分を信じて開成高に合格!

小学生時代の3年間を海外で過ごしたFさんは、小6の夏に帰国した後、中学受験に挑戦しようとしたものの、準備不足を痛感して断念。中1からSAPIX中学部に入室し、高校受験の勉強に取り組み始めました。ところが、当初は勉強が嫌いだったというFさん。その道のりは順風満帆とはいかなかったようです。Fさんは、どのようにして開成高校合格を勝ち取ったのでしょうか。お母さまと共に、インタビューに答えていただきました。 ※Zoomを使用して2021年8月16日に取材を行いました。 ※この記事は2

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最難関高校をまるごと比較【開成・筑駒・日比谷】

最難関校として名高い、開成高校、筑波大学附属駒場高校、都立日比谷高校。高校受験偏差値や入試データ、学校生活や行事など、さまざまな角度から3校を比較してみました。学校情報収集や志望校選びに役立つ情報が満載です。ぜひ、ご覧ください。 ※2022年4月20日にデータを更新しました。 ポイント①: 入試情報 <偏差値・入試概要・入試データ>開成高 合格偏差値 64 (参考:SAPIX中学部 合格偏差値) ◆2022年度 入試概要 募集人数 男子100名 入試日 2022年

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数学解法研究1 ~筑駒高入試プレ(中3)より~

※2021/9/15 修正とお詫び 問題文中の太字部「4√6」が表示されていませんでしたので、修正いたしました。ご迷惑をおかけしましたことを深くお詫び申し上げます。 今回の1問半径が6㎝の球が2つあり,中心をO1,O2 とする。球O1 は正八面体ABCDEFに△ABE,△ABC,△ACD,△ADEで接し,球O2 は△FBE,△FBC,△FCD,△FDEで接しており,球O1 と△ABEの接点をPとおく。 2つの球O1,O2 が交わってできる円の直径の長さが4√6 ㎝のとき,次

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【インタビュー】野水勉校長先生に聞く 開成高校の今とこれから

1871(明治4)年に呱々(ここ)の声を上げた開成学園は今年2021年に、創立150周年を迎えます。東大合格者数40年連続全国1位を誇る進学校であると同時に、質実剛健かつ自由な校風でも知られる同校は、今後どのような道を歩むのでしょうか。ご自身も開成中学校・高校の卒業生である野水勉校長先生に、開成の今とこれからについてお聞きしました。 ※取材は2021年4月12日に行いました。 ※この記事は2021年6月1日に刊行されたSAPIX中学部の受験情報誌『スクエア』207号に掲載さ

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開成・筑駒高に合格した先輩の夏の過ごし方&科目別アドバイス

SAPIX中学部から開成・筑駒高に合格した先輩たちの夏の過ごし方や科目別の学習アドバイスをご紹介します。 「夏がターニングポイント」と振り返る先輩多数!開成・筑駒高に合格した先輩たちの大多数が、受験のターニングポイントとして夏を挙げています。「夏に危機感を持ってたくさん勉強したことで合格に近づけた」「必死に勉強する仲間の姿を見たことで奮起できた」「あの時サボらなくて本当に良かった」など、重要だと感じるポイントはさまざまですが、夏の時間をどのように過ごしたかがその後の受験勉強

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